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イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
プロフィール
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りょう
自己紹介:
2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

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以前(4/18)の記事で、iTunesとiPod touchを同期させると、再生していない曲まで同期されてしまって困る、と書いたけど、たぶん症状が改善されたので備忘録的にご報告。

原因は不明だけど、おそらく今年の1月にアップデートされた、iTunes7.6になってから、曲のジャンル名が勝手に日本語のジャンル名に変わってしまうというへんてこりんな仕様のためだと思われます。

改善されるまで、どのタイミングでかはわからないけど、僕の環境でもジャンル名が勝手に日本語に変わってしまっていました。みつけたらその都度手動で元にもどしていたけど、いいかげん面倒になってきたので本格的な対策はないものかと検討。

すると、iTunesの各国版ローカライズファイルのジャンル記述を書き換えるという方法を発見。

 サイトはこちら→CROSSBREEDさん「 iTunesのジャンル表示が勝手に日本語に変わって(化けて)しまうのを防ぐ方法」

この方法を使うとジャンルが勝手に日本語になってしまうことはありません。

また、この方法とは別に、iTunesの表示言語を英語に切り替えて再起動し、ジャンルを手動で直した後同期させるという方法もあるようです。その場合は、iTunesメニュー>編集>設定>一般タブ>言語 で英語にできます。

ローカライズファイルのジャンル記述を書き換えるまえに僕は英語モードでの処理もしたので、どちらかの方法でも問題が解決しないときには両方を試してみるといいかもしれません。

これで、同期のたびに中途半端で無駄な時間を取られなくなりました。小さいことだけど、ストレスがひとつ減った。

話は変わるけど、iPhoneがSoftbankから年内に発売されると発表がありましたね。6/9からのWWCDで3G対応のiPhoneが発表されるのではないかと思ってたのでちょっと驚き。でも、詳しい情報はなにも出てない。Softbankの独占契約?料金プランは?販売方法は?などなど、気になることがいっぱい。海外では一つの国でも複数のキャリアからiPhoneが提供されているケースもあるので、ドコモユーザーとしては、ドコモにも対応してほしいところ。キャリアの乗り換えめんどくさい・・・。
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