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イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
プロフィール
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りょう
自己紹介:
2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

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トンボ MONO 100 今日は愛用の鉛筆をご紹介。

トンボ、MONO 100です。

使い続けて10年以上になりますが、今は鉛筆といえばコレばっかり使ってます。ライバル商品に、三菱鉛筆のハイユニ、ステッドラーのルモグラフなどが有名ですが、自分に合っているのがトンボかなぁと。

鉛筆なんて100円ショップに行けば5本くらいまとめて買えてしまう代物ですが、たかが鉛筆、されど鉛筆。万年筆もそうだけど、鉛筆にもたぶん何かの魔法がかかっていると思う。

イイ鉛筆にはそれなりの良さがあるものです。手に取ったときのなめらかな塗りの感触、鉛筆ならではの軽さ、ひっかかりのない安定した書き味、スムーズな削り心地…。そんな小さな良さのいくつかが、モノを書くときに不思議な豊かさに変えてくれます。

鉛筆から遠ざかっている人も、普段鉛筆を使っている人も、機会があれば有名なメーカーの一番高価なものを手にとって、そして1本買ってみては? 写真の鉛筆なら1本140円で豊かになれますヨ。
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懐かしい
小学生の時に愛用してましたよ。
ちなみにMONOの消しゴムは未だに愛用してます。
消しゴムはこれじゃないとやっぱ駄目だなぁ。
やはり良い物は時代は関係ないよね。
むさしさん / 2008/06/10(Tue) /
やっぱり!
MONO消しゴムはいまでも使い続けている人多いよね。うちにもなんだかんだで4~5個ある。いわれてみれば消しゴムも浮気してないかも~。
ハルさん / 2008/06/12(Thu) /
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