忍者ブログ
イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
プロフィール
HN:
りょう
自己紹介:
2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
[09/05 イリーガルパッド]
[07/16 くりす]
[07/16 Bibinba]
[06/27 Bibinba]
[06/22 ハル]
最新トラックバック
カウンター
19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ググリューサウルス

 ググリューサウルス釣りという苦行も10日目になりました。

 これまで通算して248匹ハラキリしましたが、まだ剣の枝は出ません。本当に心が折れそう。

 リクの五色の糸が早く出すぎた分、Zaldon(ハラキリしてくれる人)さんが変に気を利かせてくれているのかも。

 しかし、釣りで廃気味です。仕事が終わってから、生活に必要なことをすませてからは釣りばっかり。しかも、2往復釣果0とかあります。3連続竿折れや、5連続糸切れなど、ムキーっとなることもしばしば。

 かと思えば、片道で5匹も釣れたり。アメとムチ。

 そうそう。ググリューサウルスのHPリジェネは結構キツいんですが、いつもガラガラなアトルガン白門⇔マウラ間の外洋航路で、少しクライアントに負荷をかけてあげると、削りやすくなりました。
  1. 釣る場所は階段で
    船長が画面に映りこむように。
  2. サポ召喚士で召喚獣を呼び出す
    光杖でカーくんならMPも減らず、ユラユラグラフィックで負荷UP。
 たったこの2つでも体力の削りやすさが変わってきます。デジョンがないと不便なので、ジョブは黒/召です。

 明日も釣りを続ければ、剣の枝がでる確率といわれる256匹を超えるんだけどなぁ・・・。

 苦行の日々は続く。

PR
gugru_saurus.gif

 ググリューサウルス釣り5日目です

 今日は昨日よりも短時間ながら、31匹釣れました。
 ハラキリトータルは、121匹。まだ出ません。

 1回の出漁でこれまで最高の4匹を釣り上げることもあり、また、平均して1~2匹をコンスタントに釣れたことで釣り中のメンタルも安定。釣り上げがゼロだったのは、22回の航海中4回。

 今回も、釣りを終えてデータを分析してみます。

20080913saurus

 この2日間のデータ分析でわかったことは、総キャストのうち、半数はなにも釣れず、3割が外道・モンスター、2割の確率でググリューサウルスが針にかかる感じでしょうか。

 ググリューサウルスが針にかかるうちの多くて4割が釣り上げに成功しています。

 総キャスト数における釣り上げ成功率は、約7.7%。

 エサの使用量に対する釣り上げ成功率は約16%。仮に、肉ダンゴを12ダース(144個)使うと、およそ22~24匹前後の釣果が期待できるようです。しかし、12ダース使い切るには5~6時間はかかりますけどね。

 さて、今日は日曜日。またまったりと釣ります。
 ググリューサウルス

 今日のググリューサウルス釣りは悲惨。

 その釣果を簡単に分析してみる。

 サンプル内容 月齢:三日月・七日月 総キャスト数311回

 ・総キャスト数の内訳

内   容 回数 割合
 何も釣れない 168 54%
 サウルスが針にかかる 59 19%
 外道・モンスター 84 27%

 ・サウルスが針にかかったうちの内訳

内  容 回数 割合
 サウルス釣り上げ 22 37%
 糸切れ 19 32%
 竿折れ 9 15%
 バラし 5 8%
 格闘時間切れ 4 7%

 以上のように、かなり厳しい内容。

 本日の総キャスト数における、ググリューサウルスの釣り上げ割合は、約7%。
 
 疲れました・・・。いままではもっと釣れたのになぁ。ぐったり。

 でも、剣の枝が出るまではコツコツがんばる。
Copyright c MANPUKU DIARY All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]