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イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
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りょう
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2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

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 さて、いまさらながらの黒ソロメリポなんですが、今でも時々黒PTを組んで火山へ行くと、意外にも黒ソロをやったことがない人も多くみかけます。その多くは興味はあるけどちょっと怖い、などの食わず嫌い系です。
 僕も自分で始めるまではそうでした。特に黒は打たれ弱いですから過去に何度か練習相手にならない敵から死を賜ったこともあり、自然とアレルギー体質になっていたのかもしれません。

 前置きが長くなりました。黒ソロ用(ワモーラ)のマクロです。
 これから黒ソロを始める方など、参考にしてください〜。
 ちなみに並び順は適当ですが、僕のマクロパレットの左側から順に並べてみました。

 弱体魔法(リキャスト表示+着せ替え+魔法発動)
  グラビデ:弱体魔法スキル260+風杖NQ でほぼレジ無しです。
  スタン:暗黒スキル優先+雷杖
  バインド:弱体スキル優先+氷杖
  スリプル:弱体スキル優先+闇杖
  スリプル2:弱体スキル優先+闇杖

 精霊魔法 (精霊魔法スキルとINT、魔法攻撃力重視装備+各種属性杖)
  ブリザド3
  サンダー4
  ブリザド4
  ファイア4
  サンダー3
  サンダー2
  ドレイン:暗黒スキル優先+闇杖

 その他
  ヒール:ジンジャークッキーorウィザードクッキー+エラント胴+闇杖+ヒーリングMP+装備+/heal on
  
 と、だいたいこんなかんじです。
 弱体魔法に関するスキル依存関係、ならびに、精霊魔法攻撃時のスキルとINTの相互依存関係等は、FFXI 寂しがりタルのヴァナ膝栗毛まとめサイトに詳しく解説してありますので、参考にされると良いと思います。

 マクロの並び方は実際にソロ活動を行う上で、戦い方のスムーズさに影響が出ますので、使いやすい配置を考えられるといいと思います。
 弱体魔法は、マクロの中にリキャスト時間表示を入れるといいです。グラビデが途中で切れたときなど、再使用時間がわかることで体制を整えやすいです。(例:/recast グラビデ <me>)
 強化魔法ですが、僕はプロテス2のみです。ストンスキン、ブリンクは使用していません。3、4チェーン目を狙うときの微妙な残りMPと、詠唱にかかる時間などをいれると節約できる部分はここじゃないかと思います。
 また、ソロ活動に慣れてくると、1〜2発はくらってもまったく平気ですし、殴られること自体がどんどん少なくなってくると思いますので、最初は欠かさずにかけていてもいいかもしれませんが、ずいぶん殴られにくくなった、殴られても問題ないと思えるときが来たら、ストブリなしをお勧めします。

 さて、次回は実際の僕なりの戦い方についてでも書きます。では、また!!
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 ここ最近、黒ソロのメリポにハマっています。今頃です。ハイ。

 FFXI初期組にもかかわらずメリポはほぼ放置状態。詩人を上げててレベル75になっていざ詩人でメリポ!!と勢い勇んで行ってみたところ、忙しさとプレッシャーに押されて疲れ気味。

 でもメリポしたい!! ということで、黒です。

 でもいままでソロなんかやったことありません。チキンですから(笑)

 今回も、まずはLSメンに教えてもらってから始めました。黒魔道士二人でゼオルム火山へ行き、狩り場を案内してもらいました。やってるやってる、黒メリポ。みんながんばれ。

 ターゲットはもちろんワモーラプリンス。二人以上だと精霊魔法を撃ちながらマラソンできるので安全で楽ちん。

 とまぁ、そんなこんなで、何回かは二人以上のPTで遊んでいましたが、自分の時間はあるけど、仲間がいない、そんな時にいよいよソロで始めてみました。

 で、実際に初めてみると慣れないと大変でした・・・。グラビデはレジられるわ、ワモーラのタゲは切れて消滅するわ、なんやかんや・・・。それでも幸いなのはワモーラの足がデフォルトで遅いということ。たとえマクロが充実して無くても、Pスキルが低くても、マズイときにはとにかく走ればなんとかなりました。ソロをはじめてから死ぬこともなくこれてるのは、足の遅さのおかげです(笑)。

 と、ここまで書いてて思いましたが、なんだか書きたいことが沢山でてきました。装備のこと、マクロのこと、戦い方のこと、スキルとINTのことなどなど。あまり長くなるのもアレなのでテーマごとに区切って書きます!! ではまた!
 いよいよプロマシア・ミッションも大詰めです。今回は天使たちの抗いの前半でした。

 攻略参考サイト:Porta Rosso FFXI(攻略地図。最高!)

 このミッションでは、ル・メトの園で種族別に塔を上り、さらに中央塔で2つのだいじなもの、暁の印黄昏の印をとります。

 実は、この塔登りとだいじなもののゲットは攻略サイト等をみると「ソロ推奨」となっていたので、前回のボス戦終了後に種族別の塔はクリアしておきましたが、ル・メトの園の地図を取るということになり、結局すべての種族の塔を登ることに。

 激しく地図取りが面倒ですが、あるにこしたことはないですしね。

 で、実際にやってみると本当に面倒で・・・。途中のツボやミラーボールはフ・ゾイの王宮のものより強いですし。ツボはPTでの移動の場合はほとんど回避できませんし、ミラーボールも丸まるのが遅いとこちらがしびれを切らして攻撃しちゃうので、移動だけでもとても時間がかかります。

 しかし、途中から名案が。それは忍者さんがからまれながら移動するというもの。特に夜は効果大でした。足が速くなりますからね。忍者さんがリレかけてワープ箇所まで移動。残りのメンバーはその後ろをついて行くだけ。囮役の忍者はなるべく確実にからまれるようにしっかりとがんばります(笑)。メンバーはその後ろをついていくだけ。忍者の素の回避と空蝉でまず問題なくワープまで行けると思います。そしてタイミングが悪くなければそのままワープを起動してフロアを移動できます。絡んできた敵は消滅するので他のメンバーも安心。この方法でル・メトの園の移動がかなり楽になり、地図取得NPCの攻略も苦になりませんでした。ただし、忍者やシーフなどの囮ジョブが攻略サイト等を事前にしっかり確認し、リレ・レイズがあるとは言え、犠牲の精神がないと厳しいかもしれません。

 そんなこんなで、無事にル・メトの園の地図を無事取得。

 あぁ、そういえば2Fへ移動するときに通るツボ4匹の罠部屋は凶悪ですねコレ。数々の攻略サイトで紹介されていますが、ツボは所定の位置にいることで奧の扉が開いている状態になります。ツボの視覚探知範囲は広く、またリンクするのでよほどタイミング良くツボの視覚探知範囲を避けて動かないと無傷では通れません。したがってPTで移動している場合はこの方法はほぼ無理。そこで攻略方法ですが、一番簡単なのは全員がリレイズをかけておいて突入。ツボ4匹がこっちに向かってくると同時に開いていた奧の扉が閉まります、ツボもすぐに攻撃してきますが無視して閉まった扉の前に。ここで殺されます。抵抗は無意味です(笑)。全員が死んでツボが所定の位置に戻ると扉が開きますのでそこで蘇生します。

 次に2Fへのワープ後、暁の印黄昏の印をとるには再びこのフロアにあるツボ部屋を通らないといけませんが、このツボはNMですから囮役が死んでもヘイトが乗っていなくてもPTメンバーをめがけておそってきます。ヘタに逃げて迷子が出たりするよりもリレイズをかけておいて安全な場所で全滅してしまうのが良いかもしれません。

 このあとは、マップの北と南にある暁の印黄昏の印を取りに行きます。暁の印はツボ罠部屋を抜けた北のどんつきにありますが、黄昏の印への道筋は結構面倒です。このフロアのモヤモヤワープを使って南を目指します。詳細は既出の攻略サイトを。黄昏の印までの移動途中はミラーボールくらいしかアクティブな敵がいませんので移動は比較的楽でした。

 と、長かったですね・・・。お疲れ様です。
 普通にクリアしようとすれば時間のかかるミッションですが、優秀な囮役がいればサクサク進めます。ル・メトの園の地図は持っている人が少ないと思いますが、これを機会にとってみてはいかがでしょうか。
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