しばらく放置してたら、広告が表示されるようになってました。
新しい記事を書くと消えるそうなので、不純な動機から更新です。
さて、この時期になってくると来年の手帳はどうしようかと悩みます。
手帳はこれまで、ほぼ日やシステム手帳などの紆余曲折と試行錯誤を経てモレスキンに落ち着いた感もあるのですが、仕事というか、生活というか、教会ならではの情報を持ち歩く必要もあって、日本聖公会が毎年発行している聖公会手帳なるものも、手放せないでいます。
しかしこの手帳、個人的には使い勝手がいいとは言えないのですが、あると便利な情報がそこそこつまっているという、厄介な代物です。
そこで、来年の手帳はどうしようかと悩むわけです。
モレスキンの自由度、シンプルさはなによりも魅力的。
聖公会手帳の掲載情報もいつも持ち歩けたら便利。
この2点をなんとかクリアできる方法を、ここ数年悩んでいるわけです。
こうして文章を書いて、手帳を使うシーンや、使い方に思いをめぐらすことで、解決への糸口がみつかるかもしれないと、淡い期待を抱いていましたが、どうもそううまくはいかないようですね。
ざっと、スケジュール管理、タスク管理、メモ、日記、記録など、思い浮かぶことを考えてみると、どうもつぎの3つになりそうです。
モレスキン、聖公会手帳、iPhone。
さて、3つも持ち歩いてたらスマートじゃありませんね。
iPhoneは必ず持ち歩くとして、問題はモレスキンと聖公会手帳。
合体できないかしら? 無理そう…(笑)
ん〜 悩みます。
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