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イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
プロフィール
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りょう
自己紹介:
2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

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FFXI拡張ディスク「アルタナの神兵」より、過去サルタバルタのBGMです。

FFXIの楽曲のなかでもエジワ羅洞の(Whispers of the Gods)、過去サンドの(Griffons Never Die)などと共に、人気と評価の高い曲のひとつであると思います。

今回は、オカリナ3本を持ち替えながら、伴奏はアコースティックギターのみで演奏してみました。

オカリナはPOPOLOコンチェルトアルトC、アケタアルトC、ティアモソプラノCの3本です。

ニコニコ動画にもアップロードしてますので、コメントがあればおねがいします!

【ニコニコ動画】FFXI「The Cosmic Wheel」をオカリナで演奏してみた。

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 このブログへ訪ねてくださる方の傾向をみると、「モレスキンの使い方」について興味を持たれている方が非常に多いみたいです。

今回は、実際に自分の使っているモレスキンの姿、中身を紹介します。

普段使っているのは、モレスキンノートブックポケットのプレーン(Moleskine Plain Notebook Pocket ハードカバー)、方眼や罫線のついてないものです。

どのタイプを使うかはまったく好みですので、ライフスタイルや使い方によって選ぶといいと思います。

毎年、この時期になると、来年の手帳についてそろそろ気になり出す頃かもしれませんが、ダイアリー、またはスケジュールタイプの手帳を使わない僕には、まったく関係ありません。

日記タイプ、スケジュールタイプは、1冊ごとのコンセプト、ページの割り付けなど、なかなか各個人の使い方にベストマッチしたものは少ないと思います。ですが、きっと多くの方はそれらさまざまな手帳のなかから取捨選択して、その人のスタイルに近い製品を使っているんだろうと思います。

僕も今までは、システム手帳、能率協会手帳、ほぼ日手帳など、多種にわたる手帳を使ってきましたが、最終的にたどりついたのがモレスキンでした。

モレスキンは、シンプルすぎて、最初はどうやって使ったら良いか、むしろわからないくらいでしたが、毎日使い続けることによって、自分なりの使い方がようやく整ったように思えます。

今回は、こんな風にしてできあがった、僕のモレスキンの姿を紹介します。

前置きが長くなりました。

早速、画像を数点。

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この画像は、一番シンプルで象徴的な使い方です。
基本的には1日に1〜2ページを使っていますが、時系列にその日のことを、プライベート、仕事、ともに、そのときに、またはあとで記録しています。(ユビキタス・キャプチャー

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この2枚は、ページに映画の鑑賞券を貼り付けています。
映画だけでなく、演奏会や、演劇など、チケットは文字だけの記録よりもさらに鮮やかに印象を留めることができます。

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旅行するときなどは、飛行機の時刻表なんかもプリントして貼っておきます。

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領収書やレシートなんかも貼っておくと、便利です。
ただ、全部貼るとかなりかさばってきますので、選択が必要です。

61ebc7db.jpg

月間のスケジュールです。
モレスキンの手帳に唯一加えてあるのがこれで、1年分のカレンダーをモレスキンの最後のページについているポケットに差し込んで使えるように工夫して自作したものです。モレスキン用の年間・月別カレンダーが市販されればそれなりに需要はあると思うのですが…。

※後日、モレスキン・ポケットサイズのポケットにちょうど差し込めるタイプの月別カレンダーを見つけました。→http://crn.blog.shinobi.jp/Entry/169/

262c7248.jpg

ちょっとしたアクセントに、モレスキンの天にゴム印を押しています。

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これは個人的な好みの話ですが、モレスキンの薄いクリーム色の紙には青い文字が落ち着くような気がします。最近のモレスキンは個体差があるようで、紙質が均一ではないのが残念なんですが、僕が普段使っているのは、パイロット製万年筆、キャップレス・デシモ(ペン先はF<細>)です。これに、パイロットのブルーインクで使っています。記事中のページの文字がこれです。
また、ボールペンでは、Bic社 Medium オレンジ 1mm ブルー がいいですね。ただ、ボールペンなので多少筆圧がいるせいで、僕には手に疲れが出やすいので、主に万年筆を使っています。

ざっと、僕のモレスキンの実際を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

紹介した内容以外にも、鉛筆でスケッチをしたり、五線譜を書いてミュージックノートとして使ったり、写真、名刺、箸袋、使い終わったプリペイドカードを貼ってみたりと、かなり自由に使っています。1冊使い終わる頃には、モレスキンがふくれてゴムのありがたさを実感します。

モレスキンの手帳の良さを一言で言うならば、「自分サイズの手帳になってくれる」と言えると思います。使う人それぞれのスタイルに柔軟に寄り添ってくれる、そんな手帳がモレスキンだと思います。
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Tiamo ソプラノC

札幌駅の楽器屋をふらついてたら、ソプラノCのオカリナが2本ありました。

アケタとTiamo。

店員さんに聴いてみたら試奏できるとのことなので、吹いてみました。

アケタは、カスレ音が多い感じで、Tiamoは、息の量は少な気味だけど、低音のAと高音のF以外はなんとか普通に出ました。多少吹き方を工夫すると、FやAも出てくれたので、なんとなくそのままTiamoのソプラノCを衝動買い。

ソプラノCは、オカリナのなかでも最も高い音域を持っているので、メロディーなどが際立つけど、長く聴いていると耳が痛くなるような感じがするのが残念。アクセントとして使う分には良さそうですね。

さて、オカリナですが、アルトCが3本、ソプラノCが2本という具合になりましたが、他の音域のオカリナも気になっています。特に、ソプラノFとソプラノG。

ソプラノFは音域が魅力。

でも、C管以外だと合奏するときに、アタマも指もこんがらがりそうで、いまいち買う勇気がでません。

運指もそのうち慣れるのかなぁ。。。
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