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イロイロなジャンルをその時の気分で綴っています。
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りょう
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2013年4月から札幌に赴任してきました。
多趣味というよりたぶん飽き性ですね。コーヒー、紅茶、中国茶、文房具、万年筆、オカリナ、ウクレレ、ギター、、、などなどアンテナがいろんな方向に向いています。

アンテナにひっかかりそうなもの。
お茶、紅茶、中国茶、ジャズ、クラシック、ピアノ、バイオリン、オカリナ、お香、歌舞伎、日本舞踊、清元、長唄、コーヒー、Mac、Apple製品、自転車、文房具、モレスキン、万年筆、鉛筆、キリスト教、聖公会

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Tiamo ソプラノC

札幌駅の楽器屋をふらついてたら、ソプラノCのオカリナが2本ありました。

アケタとTiamo。

店員さんに聴いてみたら試奏できるとのことなので、吹いてみました。

アケタは、カスレ音が多い感じで、Tiamoは、息の量は少な気味だけど、低音のAと高音のF以外はなんとか普通に出ました。多少吹き方を工夫すると、FやAも出てくれたので、なんとなくそのままTiamoのソプラノCを衝動買い。

ソプラノCは、オカリナのなかでも最も高い音域を持っているので、メロディーなどが際立つけど、長く聴いていると耳が痛くなるような感じがするのが残念。アクセントとして使う分には良さそうですね。

さて、オカリナですが、アルトCが3本、ソプラノCが2本という具合になりましたが、他の音域のオカリナも気になっています。特に、ソプラノFとソプラノG。

ソプラノFは音域が魅力。

でも、C管以外だと合奏するときに、アタマも指もこんがらがりそうで、いまいち買う勇気がでません。

運指もそのうち慣れるのかなぁ。。。
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ちょっと出来映えは微妙ですが、ジュノです。

原作では、弦楽器とハープシコードでの合奏ですが、オカリナバージョンということで、エレキベース、アコギ、ピアノの構成にしてみました。ピアノでのアルペジオ部分は、原作とちょっと違うかも。でもコード自体はあってるはず。

全体的にゆったりした曲なので、意外に演奏が難しかった。
舞踊でも、歌でも、スローなものほどボロがでやすいというから、改めて思い知らされた感じ。

今作のオカリナも、実は数テイクのもののつぎはぎです。最近のソフトって便利ですね(><) 練習だと部分部分はそれなりに演奏で きているつもりが、本番になると、ちょっとしたミスでパァになったり。あと、ノリで体を動かしたときにマイクのレンジから離れちゃったり・・・。

とまぁ、いろいろと今後の課題の残る演奏だけど、温かく見守ってくださいまし。

今回の機材
オカリナ:POPOLO コンチェルト アルトC
伴奏&録音:Garageband
マイク:SHURE SM58


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POPOLO コンチェルト アルトC

待ちに待ったオカリナが今日到着しました。

POPOLO コンチェルト アルトC です。

台風の最中、無事に壊れずに届きました。

さっそくにも吹いてみたいところだけど、その前に儀式が。

儀式?って? ですよね。

僕もよくわからないんですけど、たとえば、寒いところから移動させたばかりのオカリナは冷えているので、音があまりよくない?らしい?

なので、両手のひらで包み込んで、優しく息を吹き入れて、適度に暖めてあげるといいそうです。

で、やりました。このオカリナもひんやりしてましたからね。

あるていど暖まったらいよいよ音だしです。緊張しました。

透明感のなかに温かみのある音色でした。

アケタと比べると息は少なめですね。ついついクセで強く吹いちゃいましたけど、キツい音になりました。むしろ、少ない息でもよく音がでてくれるので、いろいろな表情がだせそうですね。(腕が上がればw)

低音も、高音も、しっかり音が出てくれました。特に高音が出しやすく、のびのあるキレイな音でした。

早速、いつもの練習曲を一通りやって、公開第2弾の曲の準備を。

次作は、FFXIより、「ジュノ」です。明日公開予定です。

仕事中に打ち込みしてます(笑) 家ではオカリナを録音するのみ!
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